表紙。
1・2ページは作品解説。
因みに、ここに載っている台詞は、全部デンオウベルトで鳴る声です。
まぁここに載っている分しか鳴らないわけですが。
3・4ページはフォーム解説。設定上のスペックも書いてある親切仕様。
恒例のインタビュー。
5ページは白倉プロデューサーと石森プロの早瀬氏。
6ページはアクション監督の宮崎氏と、電王の中の人であるスーツアクターの高岩さん。
インタビューによると、てんこ盛りになった時のコントは全部高岩さんのアドリブでやったとのこと。
高岩さんマジすげえ!
7ページはモモ・ウラ・キン・リュウの4名による声優インタビュー。
関さんや遊佐さんのインタビューは字が潰れて読めませんね。デジカメの買い換えを検討します。
8ページはベルトのデザイン解説。設定画なんて滅多に見る機会はないので貴重かな。
9・10ページは各フォームへの変身プロセス。
ここに載っている台詞がベルトから鳴ります。
取扱説明書。今年はベルト穴のウェストサイズを記載してくれていて親切ですね。
まぁ私は腰で合わせてから固定させたわけですが。
変身解説。ライダーパスを1cm以内に近づけないと認識しないとか、割と大事なことが書いてあります。
フルチャージの音声を鳴らせたい時には2秒以上当て続けないといけないとか、書いてなきゃ分かりません。
裏表紙。時の砂!