オブリビオン 戦士ギルドでの一日

戦士ギルドの方々はとても親切。
ガードに追われていたら一緒になって戦ってくださいます。

流石のガードも圧倒的な数の暴力には為す術もなく撃沈。

装備は美味しく頂きました。

クソガードもいなくなったところで、外に出ようとしたら物音が。

どうやら増援が来たらしい。

まぁこうなるんですけどね。

そしてギルドで任務を受けて鉱山のゴブリン退治に行くことに。
仲間もいるということで楽できそうな任務だなーと思っていたら……。

死屍累々。鉱夫もゴブリンも一人残らず死亡。

あれ、味方も死んでるよ?
装備を頂けるんで死んでもらって一向に構わないんだが!

すげえもっこり。

とりあえず支部長に報告するためにギルドに戻る際に……またガードに捕まった。
いい加減うざいので、ギルドメンバーと結託してガードとの全面戦争に突入。

まぁやっぱりこうなるんですけどね。
あまりに多いんで戦士ギルド入り口近くに死体集積所を作っちゃったよ。
そうこうしているうちに、ギルド側にも犠牲が出た。
一番好戦的だった守衛のおっちゃんがご臨終……なんだが、面白いことになった。

おっちゃんが剣を落とした際に、 剣が立ったままくるくる回ってた。
面白いので見てたが、30秒くらいずっと回った後に倒れた。
オブリビオンの物理演算は高度だと言われているだけのことはある。流石だ。

勇敢に戦ったおっちゃんを死体集積所なんかと一緒にするわけにはいきません。
というわけで特別席を用意してあげました。

おっちゃんの仇!というわけで、ガードを煽動して次々と積み上げていきます。
そして第二の犠牲者が!!

彼も特別席へご案内。
とも よや すら かに。

途中で気付いたのだが、どうやら別のイベントの主要キャラを殺してしまったらしい。
それで、そいつが死んだことをガードに報告しなければならないらしく、ガードの元に行くと……。

俺の仕業かよ!
言っとくけど俺は自分の手を汚さず、ギルドメンバーに罪を被ってもらって追い剥ぎしてただけなんだよ!
なんて弁解できるわけもなく、俺が殺人鬼呼ばわりされたわけですよ。

こいつぁメチャ許せんよなぁ!というわけで復讐を決行。
こいつを煽動して戦士ギルド内にご招待。

ざまあみろ。

知ったこっちゃないですわ。
そういえばこの人、ガードの中でもお偉いさんだったようで。ならそれ相応の扱いをしてあげないといけませんね。

死体集積所の椅子に座らせてあげました。

任務終了。

戻る